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2014年11月15日 (土)

この1週間の振り返り

   この1週間はいろいろありました。その出来事の直後に書けば良いのですが、また面倒くさがり癖が出てしまいました。でも一つずつ思い出しながら書いていきますね。
  まずは8日(土)はお茶の水女子大の岩壁茂先生の大学院ゼミとの合同研究会を駒澤大学で行いました。岩壁ゼミも私のゼミもともに質的分析を採用しているので、それに関する大学院生の研究発表会という感じでしょうか?  どの発表もとても面白くて研究意欲を刺激されましたね〜。岩壁先生が実際に行っているカウンセリングのケースを対象にしている研究もあって、臨床実践と研究とがしっかりつながっているのがイイですね!  私もいつか自分の臨床を大学院生に研究してもらおうかな? その前に研究に値する実践しないとダメですね(笑)。岩壁先生はとても優しく勇気づけがてきる方で、駒澤の院生の発表にも丁寧に暖かいコメントをいただき、院生たちはさらに研究に取り組む意欲を掻き立てれたようです。よかったよかった。
   9日(日)は、私のオフィスで久しぶりのスモールグループ・ケースカンファレンス(SGCC)でした。あいにく日程が他の研究会と重なったため、参加者は女性4名とまさにスモールサイズ。でも大学院のゼミのようで楽しく行えました。参加者がそれぞれ抱えているケースや問題意識を出してもらって、それらを一つ一つ検討していきました。興味深かったのは「結婚出産と臨床心理士の仕事」というテーマでした。女性臨床心理士にとっては、働き盛りの時期にブランクができてしまうというジレンマや、ちゃんと復帰できるかという不安があるんですよね。男としてどのようなサポートができるか、これからも継続的に考えていきたいテーマですね。
   10日(火)は埼玉県総合教育センターへ。教員対象の「アンガーマネジメント研修」の講師を担当しました。今どきの教員は怒り(アンガー)のマネジメントやコントロールの勉強をするんですね。私はその専門家というわけではありませんが、アドラー心理学の中で感情の扱い方という考え方があるので、それをワークを通して紹介しました。参加された先生は熱心にワークに取り組んでいましたね。80分間という研修時間でしたが、やはり講義だけにしないでワークを入れながら展開する良さをあらためて感じましたね。ただセンターはとても遠かった〜もしまた呼ばれることがあったら、時間のゆとりを持った計画でお引き受けようと思いました。
    11日(水)はまた大学で臨床心理学の授業。アドラー心理学の続きでした。今回は「勇気づけ」について、勇気づけに関するワークを一つやってから講義したのがよかったのか、ミニレポートの反応も上々でした。こちらが一生懸命に準備した分、学生の反応がよくなっていくのは嬉しいものですね。次回もがんばろうっと!
   さて、今日はこれから横浜へ。昨年からお手伝いしている「支援助言士研修」の講師です。さて、今回はどんな方が参加されているか、楽しみながらできるとイイなあ〜
    まあ、自分、がんばってますかね?  仕事ができることに感謝です!
 

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