2007年3月13日 (火)

いきつけ

 私は「いきつけの店」というのが大好きです。今までも何回か引越をしてきましたが、どこに住んでも必ず住まいと仕事場を結ぶ線上のどこかに「行きつけのお店」を見つけていました。もちろん今もあります。

 今日もその行きつけのお店に寄って、その店の大将と話をしましたが、それが面白いのなんのって・・・その店のこだわりを聞いているだけでもこちらが嬉しくなってしまう。料理や酒のこだわりはもちろん店の作り(照明や空間配置など)に至るまでこだわりについて聞くと、その大将の人生哲学を学んでいるようで、下手な哲学書や哲学講義を聞くよりも本当に面白い!!
 
 自分がプライベートオフィスを開いてからは、お客さんをお迎えする空間についての配慮という観点は、まだまだ勉強して行かなきゃならないなあ~と今日の大将の話を聞いて痛感した次第です。光やBGMそして香り・・・その与えられている場がお客を迎えられる空間になるための配慮するポイントはたくさんあるんですね~
 
 私にとって「いきつけ」になる店の傾向は、そこの主人が自分のこだわりを大事にしながらも、そこだけに留まらず、お客を迎えるために精一杯の配慮をしてくれていることが感じられると、良い意味での「緊張感」があってまた来たくなる~そんなお店が「いきつけ」になるんですよね~ 最近はそんな「緊張感」を感じる店が少なくなってきたかなあ~・・・と思い始めたら十分におじさんですかね?

2007年2月13日 (火)

雑貨の雑感

 しばらく「もの想い」にふけっていてブログ更新していませんでした。失礼いたしました。 先週末に私自身のこの4月からのあることが決まったので、バタバタとしていたことも更新できなかった理由の1つです(と弁解)。そのことについては、またあらためてご報告いたします。

 この3連休は姉のマンションに家族共々おじゃましました。姉のマンションはあの「自由が丘」の近くにあるので、昨日は子どもを姉に預けて、自由が丘に家内と久々のデート。(正確に言うと、家内と自由が丘でデートしたことはない。高円寺でのデートが多かった・・・) いや~自由が丘は雑貨や服のお店が多くて一日歩き回っても足りないくらいでした。良い街ですね。私自身も「自分のオフィスに飾れる物は何かあるかな~?」という視点で家内のショッピングにつきあいました。そんな眺め方をすると以前は苦手だった雑貨系ショッピングも結構楽しめるもんですね。(結局、物はみつからなったけど・・・) 本当にいろいろな感性とアイディアが凝縮されていて、あらためてみると雑貨って面白い物なんですね~

 自分のオフィスを持つと、そこに自分のこだわり物を置く方は多いですね。今までいろんな臨床家のオフィスを見学させていただいて、一番印象に残っているのは、亡くなられた精神分析家の小此木啓吾氏のオフィスでした。その机の上には「ふくろう」の置物がたくさんありました。きっとお好きなのかもしれませんが、他にも何か意味があったんでしょうか? 私のオフィスには特にこだわりの物は置いていないのですが(置くだけのスペースもない)、まああえて言えば壁に掛けてある絵かな?いつかHPにものせたいと思うのですが、(確か結婚の記念に)母が毛糸を編み込んで作った「ひまわり畑」の絵がずっと気に入っていて、オフィスの真ん中の壁にかけてあります。見ているだけで晴れやかな気分になりますよ。

 いつかもう1つくらい自分のオフィスにかけても良いと思える絵と出会いたいものですね~