2016年1月 3日 (日)

さあ2016年が始まりました!

 あけましておめでとうございます。

2016年のスタートですね!

 このブログもすっかりご無沙汰しておりましたが、心機一転! ぼちぼちと再会することにします。
 昨年は「目標を立てない」という目標にしましたが(笑)、今年は目標というより、モットーをいくつかしっかりと立てていこうと思っています。
 まず第一弾
「語るように書き、書くように語ろう!」
昨年はご縁があって、2冊の本を出すことができました。
それらの本を執筆しながら 私はどうも 
  「語る」 > 「書く」 
という傾向があると改めて痛感した次第です。
そこで、 今年はあらためてしっかりと「書く」ことに取り組みたい、そんな気持ちから上のようなモットーを作りました。うん、語るように書いていこうっと!
 このブログもその1つですよね。
 毎日とはいきませんが、少しずつ「語るように書いて」いきたいと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。
 

2015年1月 5日 (月)

今年は「目標」を立てません?!

 新年2015年ももう5日がたちました。遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 今年の年末年始は、年末から引いていた風邪が悪化し、TVで箱根駅伝を見ている以外は、ほぼ寝正月でした。何とかたまっている原稿を書く時間をと思っていたのですが、鼻水は出るわ、頭が回らないわで、なかなか集中できませんでしたね(と弁解)。

 今日5日は、オフィスでのカウンセリングの仕事始め。3ケースだけですが、新年早々来られるケースですから、いつも以上に気が抜けません。そんな中でクライエントから無事に年末年始を過ごされた話を聴いてホッとしながらも、ホッとしすぎないよう気を引き締めて臨んでいます。

 毎年この時期には「今年の目標」を考えることが多いのですが、今年は「特に目標を立てない」という目標を立てました。(あ~ややこしいですね~!) 仕事も家庭もその他プライベートも、特に目標やその数値などは決めないで、今年は「自分が今必要だと思うこと」をその場その場で1つ1つ丁寧に振り返りながらやっていこうというわけです。自分としては「こうしなきゃ」「あれをやらねば」という気持ちがなくなり、いい意味で楽な気持ちで生活に臨めそうです。 もしかしたら、新年の目標を立てないのは物心ついてからは初めてかもしれませんね。 いざ目標を立てないで数日間過ごしてみると、1日1日の仕事への取り組み方が何となく丁寧になった感じで、少し効率的になったような気もします?!。

 考えてみると、私にはここ数年は年単位の長いスパンでの「大目標」があることに気づきました。(内容は内緒です!) それをこなすために1日1日をコツコツとやって行けば良いという状況なんですよね。だからこそ年単位の目標は必要ないのかもしれません。

 今週からはいつもの生活が始まりました。さあ~がんばるぞ~!!

2014年9月30日 (火)

中学校での講演会

   またまた新幹線の中から更新します。今日はこれから秋田から石巻に移動です。
  昨日は秋田市内の中学校で講演。80分間という中学生にとってはハードな(?)講演時間でしたが、目測で寝ていた生徒は5人ほど(?)。400名近くの生徒さんが参加していたのですが、皆とても熱心に聞いていました。おかげ様で、こちらも楽しくノリノリで(?)お話しすることができましたね。いや〜ホント楽しかったなあ〜
  昨日の講演会は、教育振興会というその中学校の地域の人たちが参加し学校を応援する会が主催でした。講演会の夜は、その振興会の会長さんなど歴代のPTA会長さんや校長先生などが出席されて秋田駅前の渋い居酒屋で懇親会を開いてくださいました。美味しい秋田の酒を飲みながら、いろんな話題でおしゃべりできて、とても楽しい会でした。古くから知り合いの秋田の先生ともお話しできたのはうれしかったですね。
  今年はもうこれで秋田に行く予定はおしまい。また来年も行ける機会があるとうれしいですね〜   

2014年9月27日 (土)

臨床現場から・学生たちからの学び

 昨日は私にとって学びの多い1日でした。学んだことは記録するのが一番!さっそくここに残します(笑)。

 まずはSVでの会話から。昨日のスーパーバイジー(SVを受けている人)は、スクールカウンセラーをやっている方でした。
 カウンセリングは当然1対1でやるものですから、相手の「心」を理解しようとしますよね。だからカウンセラーは、一生懸命相手の話を聴きます。
 でも、ただそれだけでは、カウンセラーの聴き方としては、物足りないんですよね。
 学校を例にすると、話す相手が「子ども」であろうと「教員」であろうと、相手は学校の中にいて、「スクールカウンセラー」に話している、という「状況」と「役割」そして話し相手への「期待や思い」などがある中で、話しています。聴き手であるカウンセラーは、それらの相手の「状況」「役割」「思い」などを想像しながら会話することが、とても大事なんですね。
 専門用語では「ロール・テイキング」と言います。 「相手の立場になって考えながら会話すること」です。
 そうして会話すると、会話がスムーズになるのはもちろん、より生産的な会話になることが多いんですね。
 心理学者のアドラーも、「相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で考える」ことが「共感」である、と言っていたことは、「ロール・テイキング」のことを指していたのかもしれません。

 もう1つ、昨日の午後は大学で大学院生のゼミでした。
 私のゼミでは「質的研究」を主に取り上げてやっています。質的研究とは、簡単に言えば、インタビューなどで得た言葉のデータを分析していくこと。その分析の方法はいろいろあるんですが、一番使われているのが「グランデット・セオリー法(GTA)」です。
 私のゼミでも、これまではGTAを使う学生が圧倒的に多かったのですが、今年は「GTA以外の方法で質的研究やってみたい」という学生が多いんですね。なかなか意欲的な学生が多い! 
 実は質的研究の分析方法は、その研究テーマによって、どの方法を選ぶか決めるのが良いと言われているんです。当然、研究テーマが違えば、分析方法が変わる、GTAだけに偏ってしまうのはおかしいんですよね。でも、私のゼミではずっとGTAだけを学んできているので、そのためには新しい分析方法を新たに(自分で!)学ばなければいけない。面倒くさい〜と思っても仕方がない。
 にもかかわらず、今年の学生はそれに挑戦しようとしています。うん、そのチャレンジ精神、素晴らしいですね!! いや〜この精神忘れかけていたな〜私もがんばらなきゃ(何を?笑)、と思いました!

 あらためて、臨床現場や学生たちから、本当に刺激や学びをもらっているな〜と実感した1日でした。こんな「学び」を自分の中に定着させるために、このブログにもその「学び」をしっかり記していこうと思います。うん、これががんばることの1つだね!!

2014年9月25日 (木)

秋田県総合教育センターで研修講師

今週の月曜は秋田県総合教育センターで、新任の生徒指導主事の先生方、約60名の研修講師を担当してきました。
この日の秋田は気持ちの良い快晴で、稲穂もキレイに実っていました。秋田には以前6年ほど住んでいましたが、この時期は秋田の一番気持ちの良い季節かもしれませんね。
参加された先生方は新任生徒指導主事といっても、年齢層はバラバラ。圧倒的に男性が多く、結構強面の人も多かったかな?(失礼!)でも皆とても熱心に参加してくださいました。やはり主事の先生は熱意がある方が多いですね。私もノリノリで(!?)やることができました。
秋田の教員研修に関わるようになって、もう13年近くになりました。関わってきた先生方は皆教育熱心で情熱を持って生徒に接している方が多いですね。こんなことからも秋田の子どもの学力が高い理由があるのかもしれませんね。
また来週も秋田市内の中学校で講演会講師として秋田に行く予定。そこでもいろいろな先生と出会えそうです。今から楽しみです。